TOCfE参加してきた vol2 クラウド

クラウド

練習では、ユリウス・カエサルルビコン川を渡るを題材に
クラウドをグループで作成しました。

この際にグループ代表として発表させてもらいましたが、グループ内では、良いと思った仮定も、全体の受けがいまいちだったりして、グループによって捉え方が異なる事が多いので、合意を得るのは大変だと思う反面、実は、その仮定に問題があるのかと気付かされる事があるとも思いました。