TOCfEに参加してきました。
ゴールドラット博士のザ・ゴールや、クリティカルチェーンなどは読んでいて、クラウドや、問題解決ツリーなどの
ツールは知ってはいたものの、制約理論(Theory Of Constraint=TOC)を使いこなすまでにはいたっていなかったところ、
Devloveでの岸良さんの講演を聞く機会があり、5月26日 考えるオトナになるためのTOC講座・ふたたび(東京都)
そこで、今回の京都でのTOCfE(TOC for Eductaion)の研修の話を聞きました。
世界的なTOCの第一人者であるキャッシーから直接受けられる研修ということもあり、これは是非とも参加したいと思い、京都までがんばって行ってきました。
京都での4日間の研修内容は、
1日目、2日目がロジカルブランチ
3日目がクラウド
最終日がアンビシャスターゲット
でした。
「もし・・・ならば、結果として・・・」と声に出して読むことにより、論理的に間違っていることが認識できるし、
他の人と共有することによって、自分では大丈夫だと思っていても、矛盾があったり色々と気付かされる事が多かった。
全体を通して、グループワークの際に主にファシリテートする事が多かったので、
色々な意見を引き出せす事の楽しさと声に出して読むことの効果を感じる事ができました。
その他の研修テーマおよび研修スタイルについてもいづれ書きたいと思います。。。
(後で書くメソッドでは無いように)
VirtualBox利用時に落ちる現象が発生
VirtualBoxを利用していたら、ノートPCがABENDしてしまった。
VirtualBoxに問題が発生したと思い、とりあえずVirtualBoxのバージョンを最新にしてみたが、変わらず、ABEND。。。
syslogを確認してみると、
Critical temperature reached (100 C), shutting down.
THERMAL EMERGENCY: a sensor reports something is extremely hot!
93 N/A N/A 66 N/A N/A N/A N/A 40 55 57 N/A N/A N/A N/A N/A
臨界に達して、シャットダウンしていることが判明
VirtualBoxはCPUに負荷を掛けるみたいです。
まずは、ノートPCを掃除すると改善するらしいので、まずはお掃除してみる。
参考:Bug #563815 “Critical temperature reached (100 C), shutting down...” : Bugs : linux package : Ubuntu
2011/07/23 追記:
対策はありそうUbuntu auto shutdown due to high CPU temperature | //burnz.blog
ただし問題もありそうなので、対応しませんでした。
とりあえず扇風機があたっていれば大丈夫みたいなので様子を見ます。
ScrumBootCamp(#scrumbc)にコーチとして参加させて頂きました。
6月18日 Scrum Boot Camp 横浜(神奈川県)
ScrumBootCampを弊社アットウェアで実施いたしました。
今回は、スクラム道(#scrumdo)としては、初めてのブートキャンプとなりました。
私としては、2回目の参加となり、ある程度の流れが分かっていたので
ゆとりを持って参加(お手伝い)する事が出来ました。
@ryuzeeの進め方、教え方、コーチ陣の対応の仕方、すごく勉強になりました。
参加者の方々にも喜んで頂けたようで、スタッフとして嬉しい限りです。
メイン講師 @ryuzee コーチ陣 @nawoto @miholovesq @Imagire @Qooh0
@sarastier @amameci @takaesu0
本当にお疲れ様でした。
自宅ThinkpadをUbuntuにしました。
どうせなので64bit対応で今のところ比較的快適に過ごせています。
今日、やっと会社PCへのリモート接続も出来ました。
これで会社からPC持ってかえってこなくても仕事が出来る。